2019年5月20日の週刊少年ジャンプ25号で新連載「ふたりの太星」が始まりましたね。
ふたりの太星の作者は福田健太郎さんです。
福田健太郎さんは過去に「デビリーマン」を連載していましたよね。
今回の「ふたりの太星」は将棋をテーマにした作品になっていますが、童言った話になるんでしょうか。
是非とも週刊少年ジャンプの将棋のジンクスを打ち破って長期連載してほしいですね。
今回は「福田健太郎の顔や本名と出身は?過去の作品や経歴と結婚は?」と題して、「ふたりの太星」の作者である福田健太郎さんについて紹介します。
福田健太郎さんの顔や本名、出身は?
ふたりの太星の作者である福田健太郎さんのプロフィールを紹介します。
名前:福田健太郎
本名:-
出身:長崎県
年齢:30歳
仲のいい作家:石山諒さん
福田健太郎さんのプロフィールをまとめてみたした。
まだ、連載作品が3作品目と言うこともあり、情報が少なかったです。
本名についてですが、情報はありませんでした。
名前を見る限りでは違和感のある名前ではないので、本名をそのまま使っているか、あるいは漢字を変えているかのどちらかではないでしょうか。
顔についてですが、以前、探検バクモンに出演されたことがあり、その時の画像が残っていました。
現在30歳ですが、この画像は2015年放送のものなので、26歳のときですね。
この当時、イケメン漫画家だと話題になっていました。皆さんはどう思われますか?

出身は長崎県長崎市だそうです。
高専出身で佐世保にも住んでいたことがあるという話もありました。
仲のいい作家さんに三ツ首コンドルや歪のアマルガムを手掛けている石山諒さんを挙げています。
友達はほとんどいないとおっしゃっていた福田さんが唯一名前を挙げた先生ですね。
何でも確定申告を教えてもらう仲なんだそうです。
福田健太郎さんの過去の作品や経歴は?
福田健太郎さんの過去の作品や経歴を紹介します。
2014年に週刊少年ジャンプ36号にて読切版「デビリーマン」でデビューしました。
その後、「デビリーマン」で第9回ジャンプ金未来杯グランプリを受賞し、2015年26号より連載がスタートしました。
「デビリーマン」は2015年26号から2015年42号まで連載し、コミックは全2巻です。
デビリーマンの連載終了後、2016年増刊ジャンプ GIGAにて短期連載「シニギワ」が掲載されました。
この時、デビリーマンとの画力の違いに驚かされた方が多かったのではないでしょうか。
そして、2019年週刊少年ジャンプ25号にて「ふたりの太星」の連載が開始されました。
これまでの連載と読み切りを合わせても3作品なんですね。
誰かのもとでアシスタントをしていたという情報もありませんでした。
デビリーマン
あらすじ:自分が持つ能力を人間に貸与する代わりに、年収の50%を貰い受ける悪魔の万年平社員マドギワーと7歳の少年平和(たいらあえる)の物語。
シニギワ
あらすじ:主人公の要守はひと肌に触れるとその人の死に際をみることができる能力を持つ。要の想いを寄せるクラスメイト白石カナの死に際を見てしまい、運命を変えようと奔走する。
ふたりの太星
あらすじ:プロ棋士を目指す天童太星は実は二重人格だった。プロ棋士を目指す太と過去に将棋をやめた星の物語。
まとめ
今回は「福田健太郎の顔や本名と出身は?過去の作品や経歴と結婚は?」と題して、「ふたりの太星」の作者である福田健太郎さんについてご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。
本名や生年月日に関する情報はありませんでした。
年齢は30歳で、出身は長崎県だそうです。
連載作品が3作品目と言うこともあり、まだ情報が少ないですね。
今後さらに情報が集まり次第、更新していきたいと思います。